9/19  アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン

この日が来ました。
いつも通り、後悔先に立たずではありますが、
周囲の方々に支えられながら最低限のことをクリア出来る迄には仕上げて来ました。
ちゃんとそれがココで出来るか?

さぁ、そこですがな!

今までも散々裏切ってきたオレですから、
そういう部分では我ながら自信がありません。



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18日の朝10時に競技説明会があり、
出席するために6時自宅を出発。
9時過ぎに到着。
トライアスロンの先輩、松下さんと落ち合い会場へ。
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参加者たちは過去の大会のフィニッシャーTシャツで自分をアピってるのか、
はたまた、コレは威嚇合戦なのか?
オレはただ能天気に「みんなスゴイね~」でした。
ただ団体さんの多いこと!
トライアスロンサークルとかショップチームとかあるんだろうね。
オレは元々『群れる』行為が嫌いです。
おそろいのウェア着られると余計に闘志が燃えます。

ここでスイムコースの変更だの
バイクコースの道の悪さだの
ランコースの厳しさなどを延々と聞かされた。
この時点でこの大会は企画倒れちゃうん?なんて思ったりもしました。

エントリーを経て、
ウェルカムパーティーに参加、
配られたのはサンドイッチに缶コーヒーでした。
ショボいぞアイアンマン事務局っ!

その後、空港島から連絡橋を渡り、常滑側のメイン競技会場へ。
バイクとヘルメットの検定を受けて、トランジションエリアに入場→バイクセットです。c0181887_13333434.jpg

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因みにコレは松下さんのバイク『スコット・プラズマ』です。
オイラのビアンキ号が9台買えます。
しかし、ココに並んでいるバイクの殆どが100万円クラスでした。
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その後、小学生のアクアスロン大会『アイアンキッズ』を見物。
この日のメニューは終了。
もうここでお腹いっぱい、疲れました。
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さて、19日大会当日。

朝、3時半起床。
4時にホテルの食事を採る。
5時にチェックアウト、5時半トランジションエリアに到着。
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ボディーナンバーリングを受けて、
給水、補給食のセット、ラン~スイムのアップをします。
なんで海の水はあんなに辛いんでしょう?

SWIM1.9km
言ってる間に7時半、第1ウェーブのスイム開始です。
まっくすは4ウェーブ、7時45分。
ヴイらしきものがわかり辛い。ヨットが目標らしいですが、
全体に斜め方向に泳ぐのでどのヨット目指して泳いでいいのか?よくわからなくなります。
そして・・
第4ウェーブスタート!!
いちばん後方から泳ぎ出しましたが、やはり前半はいつもどうりグダグダです。
そのうち5分スタートの第5ウェーブがやって来てアッサリ抜かれました。
どんだけヘタクソやねん、スイム!!
潮流の早さもありますが、流されて沢山泳ぎました。
スイムの制限時間1時間15分までには帰れれば完走できると思っていたのですが
陸に上がって時計を見たら55分。
おっ、失格ではないぞ→バイク挑戦権獲得!!
なんて気軽に考えてトランジションエリアに戻ったら、
1100台あったバイクがほとんどなくなってる。

安易に思ってましたが、
55分はダメダメタイムなんですね。
BIKE90km
でも、ここでめげたりしませんよ。
バイクに乗り換えてスタートです。
段差がひどいと言われていた前半5キロの狭い道を抜けて、
広くなってからはDHバー握って漕ぎました。
面白いように抜いた。
15キロ辺り、段差で跳ねてボトルが飛び出して車体に挟まり転倒してしまった。
今年2回目の落車。
スリップ痕から20メートル位飛んでる感じ。
応援してくれてたおばちゃんたちが声をかけてくれる。
お尻と右脇から右腕にかけて擦り傷が出来た。
挟まったボトルも裂けていた。
肝心のバイク・・・ホイール、ハンドル、ブレーキ・・・どれも壊れていなかった。
おばちゃん達に礼を言い再び走り出した。
5分以上ロスしたかな・・挽回せんと、って思ったら、さっきの落車も
7月の落車のトラウマも消えてもーた。
火がついたか?
そこからバー持って下り突っ込みました。
登りも小さなのが沢山あって、ガンガン行ける道がない。

1周目の折り返し前で折り返してきた松下さんに遭う。
正直安心した。松下さんは恐らくスイムを45分位で戻ってきている筈、
自分と10分の差の選手がどれ位の位置にいるのかがわかった気がした。
自分の調子は悪くないし、さっきの落車で気持ちもペースも落ちてもいない。
頑張ったら何とかなるという気になって、前の選手をひとりづつ抜いて行った。
なんとか90キロのバイクパートを3時間32分で終わらせた。

RUN21.1km
「さてココからが
オレの真骨頂!」


とひと言つぶやいて出たランパート21.1キロ。
先にランに出たタレントのヒロミ氏をバイクからの帰り道に見かけた。
とりあえずあの人を目標に走ろう。
以外にバイクからランへの切り返しはすんなり行った。
3回目の挑戦だから?よくわからんが、よいペースでモチベーションも残っていた。
最後まで歩かない。
去年の赤穂、今年の舞洲では10キロを歩いてしまった。悔しい。
だからココでは全てのパートで止らないように・・が目標でもあった。
当面のモチベーションは見つけた。走る。
ヒロミ氏はバテていた。3キロ辺りですぐに視界に捕らえあっさり抜けた。
同じ豊中のショップチームや関東のクラブのハデ目なウェアを目標にひとりづつロックオンして抜いた。
次の目標・・・を探していると反対側のコースに大原里絵さんというモデルさんが
走っていました。もっかトライアスロンチャレンジ中の当然キレイな方です。
よし、次の目標はあのコだっ!!
・・と勇ましく走ったのですが、1キロ差を詰めるのにとうとう15キロの連絡橋までかかってしまった。
なかなか速いねん、大原さん。
空港連絡橋で100メートルまで近づいたが、下りでオレの脚がつってしまった。
しばし痙攣と戦い、降りたエイドで水かけて貰い、再び追うもshe's gone
そのままゴールまで疲れて歩く選手たちを走り抜いた。
感動のゴールは手前300メートルからダッシュ!
そしてゴーーーーール!
の筈が・・・

ゴールテープがないっ!!

そんなん許されへん。
オレだけないのは許されへん!
イヤヤイヤヤー
ということで、
ゴール手前から、5メートルうしろずさりして、
テープ張らせておいてから

感動のゴール&記念写真

をしました。



リザルトで~す。



    トータルタイム   6時間44分02秒 593位/1100人


      スイム      55分12秒     903位

    スイム~バイク    5分58秒

      バイク    3時間32分37秒   

   バイク~ラン      3分47秒

      ラ ン     2時間06分28秒  593位



   

   因みに ヒロミ氏は7時間07分30秒

        大原里絵さんは6時間56分33秒

     
     真面目にやってるからこのタイムやと思います。
     すばらしいです。なかなかやりよる。



さて、反省は山盛り。
スイムがいつもあきません。
次出る機会あれば、そこのところを徹底して直さないと。
それにバイクパートもコレでは満足してません。
コースが悪いといえどアベ28キロ位をキープしないとね。

でもよい点も沢山ありました。
倉橋さんにアドバイス貰った自転車に関する沢山のことが
当日生かせたこと。
コケてもめげずに走ったこと。
声援くれた町の人たちにDHポジションで手を振って「ありがとう」と言いながら走れたこと。
ランもとまらず、走れたこと。
明るく振舞えたこと。
バイク&ランで310人抜いたこと。
すべてが楽しかった。

天候もよくて、暑かったけど舞洲ほどじゃなかったんで頑張れました。


最後に
応援して下さった皆さん
常滑で声援下さったみなさんに感謝します。
お金があったら来年も来ます。

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by kojimax0802 | 2010-09-20 16:41 | まっくす走るの巻